煎茶 中国茶 台湾茶向け 日本製急須/茶壺専門店 東山堂
常滑焼 玉光陶園作 朱泥極平急須 160ml
常滑焼 玉光陶園作 朱泥極平急須 160ml
常滑焼の伝統を今に伝える、温かみある佇まいの急須です。
朱泥は常滑焼を代表する伝統的な土。酸化焼成によって生まれる深みのある朱色は、使い込むほどに味わいが増し、日々のお茶の時間をより豊かに彩ります。
極平と呼ばれる平たいフォルムは、見た目の美しさと機能美を兼ね備えています。少ない湯量でも茶葉がしっかりと開き、旨みを余すことなく引き出せるため、上質な茶葉の風味を存分にお楽しみいただけます。
蓋と胴体は、常滑焼伝統の「擦り合わせ」技法によって職人が一つひとつ丁寧に仕上げています。手作業で丁寧に合わせ込まれた蓋は隙間からの湯漏れを限りなく抑え、細部にまで行き届いた仕事ぶりが、注ぐたびに実感できます。
日常使いにも、大切な方へのギフトにも。玉光陶園の朱泥極平急須は、豊かなお茶時間を求める方へ。
窯元: 玉光陶園 (常滑焼)
サイズ: 全長16cm(把手側)/13.5cm(注ぎ口側)、胴体直径11cm、高さ6cm
成形: ろくろ成形
焼成: 電気窯
容量: 満水160ml 実用130ml
重さ: 約260g (胴体170g、蓋90g)
梱包: 紙箱
備考: 蓋と胴の間の密閉性は良好です。表面を滑らかにするため、削り作業をするので、表面に僅かな鉋(かんな)跡が残ることがあります。
*常滑焼
常滑焼は、愛知県常滑市で作られる陶器です。中世における、日本最大の窯業産地であり、皿、碗、鉢などの日用品以外にも、甕や壺などの大型陶器も多く作られました。
江戸時代末期(西暦1858年頃)から、朱泥茶器や酒器も作られました。昭和中期(西暦1962年)以降、朱泥向け電気炉の技術が確立されました。常滑の朱泥急須は、約1100℃で焼成されます。常滑泥土は1200~1300℃の高温になる薪窯より、やや低温の電気炉と相性が良い土です。
数百万年前、東海湖と呼ばれる湖の底にあった常滑地方には、朱泥など急須向きの粒子が細かい土があります。常滑には高い成形技術や、「擦り合わせ」と呼ばれる急須の蓋と胴体を隙間なく合わせる技術など、急須作りに必要な技術が集積しています。日本最大の急須生産地です。
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よくある質問
急須はどのお茶に使えますか?
どの種類のお茶にもお使いいただけます。ただし、釉薬が掛かっていない陶器は、茶葉の風味を吸収しやすいです。お茶の系統ごとに茶器を使い分けていただくと、お茶の風味を堪能できます。
例えば日本茶の場合、煎茶、深蒸し茶、玄米茶、玉露は同じ系統ですが、ほうじ茶は焙煎の香りが濃いため、別の茶器を使うことをおすすめします。
ただし、釉薬が掛けられた陶器あるいは磁器の茶器は、茶葉の風味を吸収しないため、様々な種類のお茶を淹れるのに適しています。
急須はどのように洗いますか?
急須は洗剤を使用せず、水洗いしてください。陶器の急須は洗剤成分を吸収しやすく、洗剤はお茶の風味に影響を与えることがあります。
急須に残った茶葉は、茶渋の最大の原因となります。お茶を淹れた後は、茶葉が冷めた時点で茶葉を取り出し、水洗いすることをおすすめします。
急須に残った水分はカビの原因となります。急須を裏返して乾かすと、乾燥が早くなります。
食洗器で洗浄することはおすすめできません。手洗いでお願いします。
急須の茶渋は取れますか?
茶渋を取る方法は次の通りです。
1. ボウルまたは鍋に、重曹24gを30~40℃の水1リットルと混ぜます。
※アルミ鍋やテフロン加工の鍋は、重曹と反応しますので、使用しないでください。
2. 急須を上記1の水の中に30〜60分間放置します。
3. 茶渋を柔らかいスポンジや綿棒で拭き取ります。硬いスポンジやブラシは使用しないでください。
4. 急須を水洗いします。
5. 急須をしっかり乾燥させます。
※重曹水は手が荒れる可能性があるので、ゴム手袋を使用ください。
返品はできますか?
荷物到着時に商品が破損している場合を除き、返品はお断りしています。
茶器は一点ずつ僅かに異なり、若干の歪みや擦れがある場合もございます。オンラインショップ掲載の画像を事前にご確認いただくようお願いします。
もし商品の詳しい状態についてご質問がある場合は、お気軽にお問合せください。商品の追加画像や動画を送ることができます。
海外発送していますか?
下記の国へ発送することが出来ます。
中国、香港、マカオ、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン
商品は骨董品や中古品ですか?
当店の商品は全て新品です。日本国内の陶芸家や窯元が生産したものを販売します。