煎茶 中国茶 台湾茶向け 日本製急須/茶壺専門店 東山堂
常滑焼 前川淳蔵作 白ぼかし極平急須 150ml
常滑焼 前川淳蔵作 白ぼかし極平急須 150ml
渋さの中に、凛と光る。
常滑焼の陶芸家・前川淳蔵さんが手がけた白ぼかし極平急須。煎茶や中国茶を静かに楽しみたい方に、そっと寄り添う一品です。
白から黒へ——焰のようなグラデーション
この急須最大の魅力は、その色彩にあります。蓋の中央に残る柔らかな白が、周縁に向かうにつれて灰色、そして黒色になるグラデーションが特徴で、全体に濃い灰色の渋い色調を帯びます。まるで焰が燃え尽きるような、自然の潤い。同じ色は二つとなく、ろくろ成形ならではの表情です。
煎茶・中国茶に最適な「平型」フォルム
従来の横手急須より扁平なシルエットは、少量のお湯でじっくり茶葉を開かせるのに理想的。実用容量120mlは、煎茶の一煎一煎を丁寧に楽しむ飲み方にぴったりです。蓋と胴の密閉性も良好で、注ぎ口のキレも心地よく、お茶の時間を静かに彩ります。
手仕事が宿る、渋い曲線美
把手から注ぎ口まで、どの角度から見ても流れるような曲線美。濃い灰色の色調と相まって、茶盤に置いたときの佇まいが一層引き立ちます。茶器としての実用性と、工芸品としての存在感を兼ね備えた一品です。
スペック
- 作り手:前川 淳蔵(常滑焼・賢山窯)
- サイズ:全長16.5cm(把手側)/ 13.5cm(注ぎ口側)、高さ5.5cm
- 成形:ろくろ成形
- 容量:満水150ml/実用120ml
- 重さ:約200g
- 梱包:紙箱
- 備考:蓋と胴の密閉性は良好。
常滑焼について
愛知県常滑市で生まれる常滑焼は、日本最大の急須生産地として知られます。数百万年前に東海湖の湖底に堆積した粒子の細かい土は、急須作りに理想的な素材。江戸末期から続く朱泥茶器の伝統と、「擦り合わせ」と呼ばれる蓋と胴を精密に合わせる技術が、今も職人の手に受け継がれています。
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よくある質問
急須はどのお茶に使えますか?
どの種類のお茶にもお使いいただけます。ただし、釉薬が掛かっていない陶器は、茶葉の風味を吸収しやすいです。お茶の系統ごとに茶器を使い分けていただくと、お茶の風味を堪能できます。
例えば日本茶の場合、煎茶、深蒸し茶、玄米茶、玉露は同じ系統ですが、ほうじ茶は焙煎の香りが濃いため、別の茶器を使うことをおすすめします。
ただし、釉薬が掛けられた陶器あるいは磁器の茶器は、茶葉の風味を吸収しないため、様々な種類のお茶を淹れるのに適しています。
急須はどのように洗いますか?
急須は洗剤を使用せず、水洗いしてください。陶器の急須は洗剤成分を吸収しやすく、洗剤はお茶の風味に影響を与えることがあります。
急須に残った茶葉は、茶渋の最大の原因となります。お茶を淹れた後は、茶葉が冷めた時点で茶葉を取り出し、水洗いすることをおすすめします。
急須に残った水分はカビの原因となります。急須を裏返して乾かすと、乾燥が早くなります。
食洗器で洗浄することはおすすめできません。手洗いでお願いします。
急須の茶渋は取れますか?
茶渋を取る方法は次の通りです。
1. ボウルまたは鍋に、重曹24gを30~40℃の水1リットルと混ぜます。
※アルミ鍋やテフロン加工の鍋は、重曹と反応しますので、使用しないでください。
2. 急須を上記1の水の中に30〜60分間放置します。
3. 茶渋を柔らかいスポンジや綿棒で拭き取ります。硬いスポンジやブラシは使用しないでください。
4. 急須を水洗いします。
5. 急須をしっかり乾燥させます。
※重曹水は手が荒れる可能性があるので、ゴム手袋を使用ください。
返品はできますか?
荷物到着時に商品が破損している場合を除き、返品はお断りしています。
茶器は一点ずつ僅かに異なり、若干の歪みや擦れがある場合もございます。オンラインショップ掲載の画像を事前にご確認いただくようお願いします。
もし商品の詳しい状態についてご質問がある場合は、お気軽にお問合せください。商品の追加画像や動画を送ることができます。
海外発送していますか?
下記の国へ発送することが出来ます。
中国、香港、マカオ、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン
商品は骨董品や中古品ですか?
当店の商品は全て新品です。日本国内の陶芸家や窯元が生産したものを販売します。