{"product_id":"white-porcelain-teapot-a","title":"京焼　柴田窯作　白磁急須　120ml","description":"\u003cp\u003e京焼柴田窯の薪窯で焼成された本格的な青白磁急須です。青白磁の淡い色合いと、丸みのあるフォルム、直線的な注ぎ口が特徴の急須です。中国式の後手形状の急須です。中国茶・台湾茶を淹れるのに、ちょうど良い容量です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作り手の柴田恭久さんは、京焼の三代目澤村陶哉(さわむらとうさい)門下で、長年修行した人です。澤村家は大正時代から続く京焼の作家であり、京焼の伝統技法と美意識を継承しています。料亭や割烹など日本料理店で使われる食器を、主に制作します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e柴田さんも日本料理店で使われる、竹や笹などの形状の食器を得意とします。細かい細工の食器を作るには、高い造形技術が必要であり、最近はそうした手しごとは減りつつあります。柴田さんが作る器や急須はとても繊細で、造形技術の高さが良く分かります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e京焼では中国の陶磁器を写すことがあり、元々は急須など中国由来の煎茶器の制作が盛んです。柴田さんは京焼の煎茶器の伝統も継承し、上品で美しい急須を作ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e(柴田　恭久氏　略歴)\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e1977\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　京都に生まれる\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e2000\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　三代目澤村陶哉門下で作陶を始める\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e2001\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　京都府立陶工高等技術専門校　卒業\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e2012\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　弟子として12年の修行後、京都花園にて開窯\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e2014\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　京都西山へ移窯\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"line-height: normal;\" class=\"MsoNormal\"\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\" lang=\"EN-US\"\u003e2014\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年　京焼・清水焼「京都認定工芸士」 \u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e急須の形状について特筆すべきは、細部の美しさです。把手は上部より下部がやや細く成形され、洗練された印象を受けます。把手と胴体の境目を同じ粘土で埋め、滑らかに仕上げることで、美しい継ぎ目となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高台も特徴的です。高台の輪郭はやや太く、外側の線は削られ、内側の線(畳付き)を際立たせています。立体的で軽やかな高台です。高台にも柴田さんの創意が感じられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陶磁器の制作工程では、成形作業が終わった段階で、全体の7～8割であることが多いです。しかし、この青白磁急須は、成形作業までが全工程の5割です。残り5割を占める釉薬掛け、焼成にも大変手間が掛かります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e釉薬を均一に掛けると、滑らかな表面、美しい発色にはなりません。急須の上部と下部では、釉薬の厚みを変え、釉薬全体のバランスは整えられます。また釉薬は一度で器表面に定着せず、釉薬掛けと乾燥を繰り返します。内側と外側で各3回ずつ、合計6回の釉薬掛けを行います。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e薪窯で焼成された磁器には、柔らかい雰囲気があります。薪窯焼成では、炎の流れが不規則で高温になります。そのため、釉薬表面に微細な変化が生まれ、光を乱反射することで柔らかい光沢を放ちます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e青磁や白磁を薪窯で焼成するには、豊富な経験と高い技術が求められるため、現代では電気やガスで焼成することが一般的です。しかし、薪窯にしか出せない、陶磁器の豊かな表情があります。美術館で見る、昔の器の柔らかい雰囲気を、この急須にも感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e薪窯は排気や熱の問題があり、京都市内など住宅が多い地域では、実質不可能になっています。そのため、澤村陶哉氏は滋賀県に築窯し、赤松を燃やして、器は焼成されます。柴田さんの急須も同じ窯で焼成されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e内側にも釉薬が掛けられているので、茶葉の香りを吸収しづらいです。烏龍茶、岩茶、花茶、紅茶など、香りの異なる様々なお茶を淹れるのに、最適な急須です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作り手：　柴田窯　(京都)\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/shibatagama.jimdofree.com\/\"\u003e柴田窯Shibatagamaホームページ - shibatagama ページ！ (jimdofree.com)\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e焼成：　　薪窯\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e種類：　　磁器\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズ：　全長10.5cm(把手・口含む)、胴径7cm、高さ7.5cm\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e容量：　　満水120ml　実用100ml\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e重さ：　　約100g\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e梱包：　　桐箱(箱書きあり)\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備考：　手作りなので、一点ごとにわずかに違いがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e注水時に蓋上部の穴をふさぐと、水は止まります。水の流れは滑らかです。注水する時は、急須を垂直まで傾けず、ゆっくりと注いでいただくと、水漏れを防ぐことができます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u0026lt;\u003c\/span\u003e京焼\u003cspan\u003e\u0026gt;\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e京焼は、京都市で作られる陶磁器です。江戸時代\u003cspan\u003e(\u003c\/span\u003e西暦\u003cspan\u003e1800\u003c\/span\u003e年頃\u003cspan\u003e)\u003c\/span\u003e以降、茶道の流行を背景に、抹茶・煎茶向けの茶器が多く作られました。京都の高い文化を背景に、寺社仏閣、公家、商人の後援を得て発展しました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e染付、赤絵、金彩など鮮やか色絵や、細かい細工の陶磁器を得意とします。様々な技法、様式を取り込んだ、美意識、造形技術の高い陶磁器です。\u003c\/p\u003e","brand":"煎茶 中国茶 台湾茶向け 日本の急須\/茶壺専門店　東山堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53232756523289,"sku":null,"price":41800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0776\/8745\/6025\/files\/white-porcelain-teapot-a1.jpg?v=1790079125","url":"https:\/\/tozandosenchaki.com\/products\/white-porcelain-teapot-a","provider":"煎茶 中国茶向け茶器とお茶の専門店　東山堂","version":"1.0","type":"link"}