{"product_id":"bizen-hidasuki-teacup-b","title":"備前焼　森一朗工房作　緋襷茶杯B　50ml","description":"\u003cp\u003e備前焼森一朗工房の緋襷(ひだすき)茶杯です。中国茶や台湾茶向けで良く使われるサイズの茶杯です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備前焼の特徴は、土に釉薬を掛けず、そのまま焼き締めること、そして土の味わいを活かした模様の美しさです。備前焼の器は薪窯で焼成されます。燃料は主に松の木で、約2週間かけて陶器を焼成します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e森さんは彫刻を専攻していたこともあり、美しい造形、力強い造形など、優れた造形力を持つ人です。伝統に基づきながら、新しい備前焼のスタイルを探究しています\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e(森一朗氏　略歴)\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\" style=\"line-height: normal;\"\u003e\u003cspan lang=\"EN-US\" style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e1981\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年備前焼窯元六姓森家の家系に生まれる。\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\" style=\"line-height: normal;\"\u003e\u003cspan lang=\"EN-US\" style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e2008\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年東京芸術大学美術研究科彫刻専攻終了\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\" style=\"line-height: normal;\"\u003e\u003cspan lang=\"EN-US\" style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e2009\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003eDrift Wood Sculpture Festival (\u003c\/span\u003e台北／台湾\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e)\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\" style=\"line-height: normal;\"\u003e\u003cspan lang=\"EN-US\" style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e2011\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年彫刻５７５／\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e(\u003c\/span\u003e台北／台湾\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003e)\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"MsoNormal\" style=\"line-height: normal;\"\u003e\u003cspan lang=\"EN-US\" style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e2015\u003c\/span\u003e\u003cspan style=\"font-family: 'Meiryo UI';\"\u003e年\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003eTHE POWER OF BIZEN (\u003c\/span\u003e大和日英基金、\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003eKigbeare studio\u003c\/span\u003e＆\u003cspan lang=\"EN-US\"\u003egallery\/UK)\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備前焼は土と炎で表現する陶器です。備前焼において、土作りが作業の半分以上を占めると言われるほど、土作りは大事な作業です。備前には様々な色や性質の土があり、作家が自らの作品に合う土を探究します。陶芸家自身が、山で土を掘り、その土を数か月置き、石や葉を取り除いて、作品向けの粘土を作ります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備前の土は粒子が粗く、土の質感が感じられる器が特徴です。備前焼では、器に絵柄を描きません。備前焼には窯変、緋襷、桟切、胡麻などの伝統技法があり、技法と窯の内部で変化する炎の流れにより様々な器の模様が生み出されます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e緋襷は、器に藁を巻き付けて焼くことで、藁に含まれる塩分やカリウムが器の表面に反応し、緋色（赤褐色）の筋模様を生み出す備前焼の伝統技法です。模様は炎の流れや藁の巻き方によって一点ごとに異なり、同じものは二つとありません。自然素材と炎が生み出す偶然の美が、緋襷の魅力です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e緋襷は薪窯の荒々しい炎を感じられる作品です。偶然に任せる部分はありますが、素晴らしい偶然を呼び込むため、陶芸家は準備し、工夫します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e陶器は自然の産物であると感じられる、温かみのある土の風合いが特徴です。備前焼では、土と炎という自然を感じられます。中国茶文化と備前の土が融合した、中国茶・台湾茶向けの茶杯です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作り手：　ICHIRO MORI　工房作品\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ehttps:\/\/moriichiro.com\/\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e焼成：　　薪窯\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイズ：　直径6.5cm、高さ4cm\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e容量：　　満水50ml　実用30ml\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e重さ：　　約50g\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e梱包：　　桐箱\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備考：　\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e＊\u003c\/span\u003e備前焼\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e備前焼は、岡山県備前市で作られる陶器です。800年程前の平安時代の終わり頃、備前焼の生産は始まりました。備前焼は\u003cspan\u003e1200\u003c\/span\u003e～\u003cspan\u003e1300\u003c\/span\u003e℃の高温で焼成され、頑丈なため、当初は壺や甕が多く作られました。備前焼は独特の土の風合いが茶人に好まれ、茶道向けの陶器が多く作られるようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"_p_1x4zg_107\"\u003e\u003cspan\u003e備前焼が茶道と深く結びついたのは、室町時代(1500年代)に茶の湯文化が花開いた頃のことです。千利休をはじめとする茶人たちは、華美な装飾を排し、土の素朴な風合いや炎が生み出す自然な景色に「侘び・寂び」の美を見出しました。釉薬を用いず、土と炎だけで焼き締める備前焼の姿は、まさに茶道が理想とする「自然のまま」の美そのものです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"_p_1x4zg_107\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"_p_1x4zg_107\"\u003e\u003cspan\u003e茶碗や水指（みずさし）・花入れなど、数多くの茶道具が備前焼で作られてきたのも、この精神的な共鳴があったからこそです。使い込むほどに色合いが深まり、育てる楽しみがある備前焼は、茶人にとって単なる道具ではなく、時間をかけて育む伴侶のような存在でした。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"_p_1x4zg_107\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"_p_1x4zg_107\"\u003e\u003cspan\u003eこの茶杯もまた、その長い歴史の流れの上に立つ一点ものです。中国茶・台湾茶の文化と備前の土が出会い、日々のお茶の時間をより豊かにする器として生まれました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"東山堂　煎茶器店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":53112359059737,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0776\/8745\/6025\/files\/bizen-hidasuki-fire-marks-teacup-b1.jpg?v=1788700821","url":"https:\/\/tozandosenchaki.com\/products\/bizen-hidasuki-teacup-b","provider":"煎茶 中国茶向け茶器とお茶の専門店　東山堂","version":"1.0","type":"link"}